依頼内容の大半は浮気調査!?

相談している様子

 

探偵事務所に依頼する時には、あまり他人に話したくないプライベートのことまで話さなければいけません。

 

だから、探偵事務所を訪れる方は、その大部分が深刻な悩みを抱えています。警察は緊急性が高い刑事事件でなければ動いてくれないので、小回りが利く探偵の出番となるわけです。

 

色々な依頼を引き受けている探偵事務所ですが、依頼内容の大半は浮気調査が占めています。ある探偵事務所のデータだとなんと全依頼の8割以上が浮気調査とのこと。

 

ストーカーにつけ回されるような、ドラマのような出来事など、現実ではそうそうありません。それに、海外の探偵のように、公的機関の協力をあおげる立場ではないため、あくまで当事者同士で話し合う民事のみ扱っているのです。

 

浮気調査であれば、たまたま現場を目撃した第三者という体裁をとれる上に、定期的に需要があります。そのため、どの探偵事務所でも、浮気調査に力を入れているのが特徴です。

 

調査対象、浮気調査の場合は依頼人のパートナーになりますが、その動向を調べる方法としては、様々な手順が考えられます。

 

極論を言ってしまえば、1人の調査員による数時間の尾行や張り込みだけで結果が出ることも、十分にあり得る話です。

 

浮気調査に何を求めるのかでも、依頼料金が違ってくるので、まずはパートナーに浮気があったとして、自分がどうしたいのかを考えましょう。

 

離婚したいのか?それとも、浮気相手に別れさせたいのか?自分が真実を知っておきたいだけなのか?それが決まらなければ、仮に浮気の現場を押さえられたとしても、先へ進めません。

 

年々浮気調査の数は増えている

終身雇用と年功序列が崩れた影響からか、年々浮気調査の数は増えています。現代では二極化が進んでおり、恋人がいるか、結婚しているだけで、相応の魅力がある証明となるのです。

 

その魅力が経済力であれ、話術であれ、他人から見ても欲しくなるものに違いありません。

 

浮気調査といっても、浮気中と確信しているレベルから、最近になって行動パターンが変わったなどの疑惑があるレベルまで、多種多様です。

 

スマートフォンによる外出先での個別連絡など、浮気しやすい環境となったことで、真相の究明にプロの調査員の力の重要性が年々増しています。

 

これまで抑止力となっていたご近所づきあいは、個人情報の保護と待遇の格差によって薄れました。もはや地域共同体による損得抜きの助け合いはなく、富める人間が貧しい人間に手を伸ばす光景は見られなくなったのです。

 

固定化された格差社会になったことで、手軽な娯楽として浮気をする方や、裕福な人物に取り入ることで一発逆転を狙う方が増加しています。

 

浮気は長引くほどこじれていく傾向にあるため、どういう対応をするにせよ、早期に断ち切ることが重要です。

 

プライバシーを重視する社会になったのは良いことですが、その反面、自分のトラブルは自分で解決する姿勢が求められます。

 

お互いに権利を主張しあう裁判になったら、なおさら客観的な証拠が必要となるので、プロの調査員による物的証拠が欠かせません。

 

もう浮気は金持ちだけの問題ではなく、結婚している人間なら誰にでも起こりうる、一般的なトラブルになりつつあるのが現状です。